固定費を見直そう!通信費は第4の生活インフラ費!格安スマホ、無料WiFiで節約!
こんにちは。
こきんたパパです(^^)
休みの日はついつい遅くまで寝てしまい、後悔します。。
二度寝ってすごい気持ちいいですよね(笑)
さて、今回は、通信費のお話しです。
通信、つまりインターネットですが、現代社会とは切っても切れない関係にありますよね。
電気、ガス、水道、そして4つ目の生活インフラとして、通信。
切っても切れない費用だからこそ、節約が必要です。
最近では当たり前になった格安スマホ、そして、インターネット料金をを節約する方法についておすすめの節約方法をまとめました。
まずは格安スマホにしよう
数ある節約法の中でも、格安スマホへの変更は鉄板です。
やらない意味がありません。
プランにもよりますが、8,000円近くするキャリアの代金を、
2,000円程度にすることが出来ます。
以下は、mineoという格安通信会社のドコモプランの料金表の引用ですが、例えば3GBなど普通に使っていれば問題ないような容量なら、
1,760円という格安料金で利用できますね。
格安スマホのデメリットとしては、以下の2点です。
- 通信速度が遅い
- 低容量プランしか選択肢がない
キャリアの通信会社サーバを借りて、通利用者に提供しているので、どうしても借主であるキャリアよりはサーバの絶対的な容量が劣ります。
同じような理由で、20GBなどの高通信容量プランにしてしまうと、あまり値段に差がなくなります。
あくまで、3GB程度の低通信容量で格安になるので、高通信容量のプランは節約の観点からは問題外ですので、選択肢は低容量プランだけです。
この二つのデメリットですが、正直、「動画を見るか否か」にかかってきます。LINEやちょっとしたWEBページを見るくらいであれば、大した差はありません。
ただこれが、YouTubeなどの動画サービスの視聴になると、通信容量がガンガン削られる上に、読み込みも遅いです。
なので動画は出来るだけ、自宅やたまにある無料の公衆WiFiを利用して視聴するようにすれば、問題はありません。
ネット回線はスマホ込みで考える
今の時代、スマホさえあれば、殆ど何でもできます。
なので、自宅のインターネット回線は必要ないと思います。
ただ、動画やオンラインゲームなどのサービスは、WiFi環境でないと、視聴やプレイが大変なこともあるので、契約しても間違いではないと思います。
その場合は必ず、スマホと込みでサービス内容や料金を考えるようにしましょう。
どういうことかというと、
例えば、あなたは、家からすぐのところに会社があり、通勤の際もスマホをいじることが殆どないとします。
スマホの利用目的は、主にLINEやメール、簡単な調べものだけで、動画はたまに視聴するけれど、自宅のネット回線やWiFiを使ってみている、というような場合、携帯のデータ通信は殆ど必要ないことになります。
なので、500MBの契約で問題なく、家のWIFi環境は必須かもしれません
逆に、家では主にテレビを見ているので、動画を見ることはあまりないが、出先で暇なときにたまに動画を見るといった場合、WiFi環境は必要ありません。その代わりに、少しだけ携帯の通信容量を増やして、6GBの契約をすればよいのです。
このように、それぞれのライフスタイルによって、インターネットと携帯の配分は変化させるべきです。
ライフスタイルにフィットしていない通信契約をしていないか、考えてみましょう。
インターネット代金が無料の住宅を探す
家ではWiFiを使いたい場合は、
インターネット環境が最初から設備として搭載されている住居もあり
を探す手もあります。
この場合、ネット代金を払う必要がありません。
ライフスタイル的にインターネット環境が必要な場合は、このような住居を探すと、実質その分の家賃が値引かれているようなものなので、大変お得です。
このことは、住居選びの際にあまり重視されていないように思いますが、正直かなり重要な点ではないでしょうか。
私も今は、インターネット無料の住居に住んでいます。
まとめ
通信費を抑えるための方法として、
この三つを紹介しました。
今回は紹介しませんでしたが、電気やガスなどと会社をまとめて安くする方法など、方法は様々です。
通信費は、現代において必須コストですが、常に目を光らせておいて、もっと安くする方法はないか探すことが必要です。
それでは、また!